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【レビュー】「ユーリ!!! on ICE」4DX上映に行ってきたのでネタバレUPします(第1〜4滑走)

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ざっくりと解説

ユーリ!!! on ICE」は、2016年10月〜12月にテレビ朝日系列で放送された、男子フィギュアスケートの戦いを描いたアニメです。全12話。
主人公の勝生勇利(かつきゆうり・23歳)は、実力はあるものの本番になると力を発揮できなくなるチキン設定。世界選手権を5連覇している、生きる伝説と呼ばれるロシアの選手・ヴィクトルに小さな頃から憧れています。
5年ぶりに勇利が、故郷の九州(実家は温泉経営)に帰ってくると、ある日突然憧れのヴィクトルが家の温泉に入っており「今日から俺はお前のコーチになる!グランプリファイナル(GPF)で優勝させるぞ⭐︎」と断言され・・・

というようなアニメです。
先日はMステでディーン・フジオカさんが主題歌を「ユーリ!!!」のキャラ達と歌う演出も話題になりました。
以下、興味を持った方のみ読み進めてください。
興味がなくて読んでしまい、なにこれ見てみたいんだけど?と思った方はぜひお近くの劇場まで足をお運びください。
上映劇場はこちらから調べられます。

ユーリ!!! on ICE 4DX

それでは今回は、1〜4話(劇中では第○滑走と表記されます)分の4DXネタバレ及びツッコミをします。

第1滑走

GPFで惨敗し、5年ぶりに地元・九州の長谷津市に帰ってきた勇利と、親や友人や恩師との話です。主人公・勇利は大好きなヴィクトルのプログラム「離れずにそばにいて」を、ほのかに恋心を抱いていた優子(長谷津市のスケートリンク職員・彼女もJrの時はすごいスケーターだったぽいです)に見せます。
それを優子の娘が動画に撮って、動画サイトに上げてしまい、動画は瞬く間にヴィクトル本人の元へ行ってしまうのです・・・

・オープニングの「若い頃のヴィクトル→今ヴィクトルが滑るシーンを見る勇利」から話がスタートするのですが、帝王が滑る後ろに早速雪が降ります。
・全般的にスケートリンクの場面は、この人たちこんな寒いところで戦ってるのねと思うほど寒めです。
・GPFボロ負けで、会場のトイレで実家に電話をした後、個室の中で泣き出してしまう勇利。まさかその涙が、我々視聴者にかかるとは。
・そのトイレの個室を、ユーリ(第2滑走の解説参照)が蹴り上げるシーンでは、我々の背中も同時に蹴り上げられました。
・4月の九州に雪が降るのですが、もちろん会場にも雪が降ります。
・温泉シーンでは、心なしか首元が暖かいです。
・ヴィクトルが露天風呂で「優勝させるぞ⭐︎」と宣言するシーンでは、シャボン玉も降ります。お風呂ですし。

第2滑走

動画を見て、勇利のコーチをしに来日したヴィクトル。それを知ったリンクメイト・ユーリ(まだ15歳の、Jrで世界選手権優勝したばかりの選手)はヴィクトルをロシアにつれ戻そうと来日します。ユーリもヴィクトルに「世界選手権で4回転ジャンプ抜きで優勝できたら、ヴィクトルがSrデビューの振り付けをする」と約束をしていたのです。
その約束を、日本選手のコーチするからやめるわー、とすっぽかされたらユーリも怒りますよね。
このダブルブッキング解消案として、勇利とユーリに向かって「来季用の俺のプログラムを2人に滑ってもらって、俺とお客さんをより驚かせた方の言うことを聞く!」と選手に丸投げするコーチ。
この回で勇利の姉・真利に「名前同じでややこしいからユリオ」と命名されます。

・勇利とユリオの再会時にまた蹴られるんですが、また我々の背中が蹴られます。ユリオって脚力すごい。
・勇利の腹筋シーンでも気のせいか、席に振動が感じられました。

第3滑走

ヴィクトルが用意していたプログラムは、同じテーマで2つ。「愛について〜エロス」(勇利担当)と「愛について〜アガペー」(ユリオ担当)。
初見でプログラムをすべて覚えるユリオに対し、僕にエロスなんてできないと弱気な勇利。
勇利なりに考え、正常な判断ができなくなるほどのこと→「大好物のカツ丼」という結論に至り、エロス=カツ丼という無茶苦茶な結論に至ります。
これに加え、前日夜にあることを思いついた勇利は、バレエの恩師・ミナコ先生にレッスンしてもらいます。
翌日のアイスキャッスルはせつでの2人の演技。
ユリオも勇利も素晴らしい演技をするのですが、勝者は勇利。ユリオはおとなしくロシアへ帰国します。

・本格的なスケートシーンが始まります。選手の目線に合わせてなのか、席が上下に動きます。ジャンプして着氷するときは、お尻に振動が来ます。この振動(本物はもっとすごいのでしょうが)に彼らは耐えて演技をしてるんだなーと感動。
・ユリオのアガペー衣装が決まったときに、フラッシュのような光が見えました。めっちゃキラキラしてて、本当に天使のようでした。

第4滑走

アイスキャッスルはせつでの、練習風景から始まります。正式にヴィクトルは勇利のコーチになりました。ショートプログラム(SP)は「愛について〜エロス」で決定ですが、フリープログラム(FS)は勇利自身にすべて作らせることにしたヴィクトル。
曲を決める時点で、勇利のデトロイト留学時代の話が徐々にわかってきます。
ロシアに帰ったユリオは、元ボリショイバレエのプリマ・リリアコーチの元「FSではプリマになりなさい」と猛特訓が始まりそうな予感です。
勇利のFSは曲も決まり、振り付け構成も決まりました。あとはGPFに向けて試合を一つずつこなすだけです!

・ヴィクトルが勇利のそばに行くたび、なんかいい匂いがします。妄想かと思ったらみなさん「いい匂いがする」と言っていたので、本当です。
・第1滑走の時にオープニングが1回、それからは滑走終了ごとにエンディングが流れます。ドラムやベースの音が尻に結構振動します。

まとめ

フィギュアスケートのアニメだから、寒い。念のためはおりものを持っていくといいと思われます。
・雪や涙の演出は、席によってばらつきがあるようです。私は濡れすぎずちょうどいい感じでしたが、気になる方はハンカチやタオルを持って行きましょうね。
・入場特典のボックスティッシュが、私が行った劇場では入場時に渡されました。持ち帰り用の袋も渡してくれたので助かりましたが、劇場によってまちまちらしいので、大きめのバッグかサブバックを持っていくといいかも。平日入場した方には、プロマイド写真が特典で付くそうです。てか上半身の部分を切り取らないと使えないこの仕様は、誰が考えたんでしょう。

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・荷物はハンカチ以外コインロッカーへ預けましょう。スタッフからの指示があります。
・大画面でユーリを見直すことができて、しかも雪やいい匂いというオプション付きなので、ものは試しに見てみるのもいいと思います。

他にもユーリに関する記事、あります

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