ココクロニクル

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あまりにもオタ活がはかどりすぎて破産しそうなので生活を立て直した

先日、手帳を見たら、ここ数ヶ月の恐ろしいほどのオタク活動ぶりが記録されていた。
推しがCDを発売すると聞けば、人生初めての「全形態買い」をやらかした。
推しが舞台をやると聞けば、気づいたら申込みをしていた。
定宿にしているホテルで「いつもご利用ありがとうございます」と言われた。
定期預金を崩したときに、さすがにやばいやつだと痛感した。

これはある男性アイドルオタクのアラサー女性が「真人間に戻るために」「ゆるいファンに戻るために」「現実と向き合うために」やったことの記録である。

1・収支の記録をきちんとつけて「見直す」

前から家計簿アプリはつけていたのだが、「見直して改善する」という大事な行程をすっとばしていたことに気づく。
オタク趣味に払った事以外でも「これ無駄な出費じゃないか?」と思ったら「無駄遣い」という項目に移動させる。
これのおかげで、月1万ほどの謎支出が消えた。

2・年間でオタク趣味にいくらまで費やせるか「予算を立てる」

ハマったら最後、昔のCDやDVDをお迎えしていた。
クレジットカードの請求額が、今まで見たことのない額になっていた。
私はオタクとして、何が一番したいのか。
それをとにかく考えた。
これはハマった趣味によって異なるが、私の場合は「できる限り現場で推しを直接拝みたい」という結論に至った。
ただし「地方在住会社員が、会社勤めをしながら、無理なく追いかけられる範囲」という条件をつけた。

まず推しが主にコンサートや舞台をやる東京に、年4回まで行っていいと己に許可を出した。
飛行機代(LCC使用)10000円×往復
チケット代 10000円
ホテル代 5000円
その他諸々 10000円
合計1滞在で「45000円」まではかけていい事にした。
実際何度も東京に行っているが、この会計は正直厳しい。
だがしかし「真人間のオタクになるため」に、あえて厳しめに設定する。
この予算内で収まるなら、東京に限らず、他地域にも行っていい(ただし合計年4回まで)
なお私の推しのコンサートや舞台は、ものによって金額の上下はあるが、大体1公演1万である。
間違ってもここで積んではいけない。
1万のチケットが20万で転売されている現状は、あまりにもとち狂っている。

3・遠征以外も「予算を立てる」

オタク趣味はあくまで「しんどい現実にキラキラした夢を見せて頂く」ものである。
破産したらキラキラどころではない。
そのため2であげた18万円以外に、どこまで使っていいのかを予算立てをする。
ファンクラブ更新代 4000円×2グループ(これがないとチケットがまず取れないので生命線)
地元公演のチケット代 10000円×3公演

これらを合計すると18万+8千+3万=218000円になる。
単純計算だが「推しに年7回お会いできる」ことになる。
(月で割ると約18000円)

ここまで予算が立ったら、あとは予算内でやりくりするだけだ。
元々雑誌やDVDはめったに買わないタイプのオタクなので、お迎えするものは厳選する。
個人的にえ○座2018の推しのソロは、エンドレスリピート確定なので、既にお迎えする準備はできている。発売はおそらく2019年の秋。

4・金銭感覚が違うタイプのオタクとは「ほどよい距離を保つ」

あとはこれができれば大丈夫。
オタクにも色んな種類がいて「30公演全ステ制覇」という人種もいる。
その方を否定はしないが、私には金銭的にも物理的にも社会人としてもできないので「違うタイプの生き物」だと思うことにする。
そういう方とは、ほどよい距離を保ってキャッキャウフフしているのが一番平和。

5・常に「何にお金をかけて何を捨てるか」考える

うちわに価値を見いだすオタクもいるし、写真に価値を見いだすオタクもいるし、アクリルスタンドに価値を見いだすオタクもいる。
価値観は人の数だけある。
人の価値観には口出ししない主義である。
私は「グッズがありすぎるとゲシュタルト崩壊する」シンプルライフ好きのオタクなので「写りの良い公式写真」以外は買わない。
多くなりすぎたらオタク仲間でお譲りするか、見つからなければメルカリでお譲りして、モノの一定量を保つ。

6・推しに胸を張って会えるファンでいよう

推しがいくらキラキラしていようが、彼ら彼女らを推す我々ファンがボロクソなら、推しもそう見られてしまう。それは心外だ。
彼ら彼女らに「僕たち私たちのファンってこんな素敵なんですよ!」と誇らしく思ってもらうために、日々の生活をきちんとこなし、学生なら勉強し、主婦なら家事をこなし、サラリーマンなら仕事をする。
本業を頑張る原動力をくれるのが、アイドルである。

これからも応援しています。