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ワクワク人生攻略ブログ

【レビュー】「服を買うなら、捨てなさい」

服を買うなら、捨てなさい

服を買うなら、捨てなさい

 

 私が目指す雑誌・Oggiのスタイリストもしていらした、地曳いく子さんの著書です。

「おしゃれになるということは、自分のワンパターンを見つけることなのです」

現代のファッショニスタだって、例を挙げればきりがないほど。
ソフィア・コッポラはいつもボーダーにデニムかブラックパンツだし、テイラー・スウイフトはいつもミニワンピースに赤リップ。

おしゃれはワンパターンでいい。
むしろ「この服、あの人っぽいよね、あの人に似合うよね」と言わせたら勝ちです。
ヘプバーンと言われたらほとんどの方は「アップのヘアスタイルに黒いドレスや黒のタートルネック、赤い口紅、パールの装飾品」などをすぐに思い浮かべるでしょう。
それ位「私といえばこれが勝負服です!」のパターンを作って、自己ブランドを確立させておくことは重要です。

「褒め言葉は本気にしていい」

私といえばこれ、というところを磨き抜きましょう。
ほかにも、ショップの店員さんや美容師さんが「お客様はお肌がおきれいですね」とか「お顔が小さいですね」と言ってくれることがあるでしょう。それも聞き流さずにいっそ本当のことにしてしまえばいいのです。

都合のいいとこ取りをしてしまえ、というこの考えにまるっと同意です。
いくら仕事とはいえ、少しも思っていないことを、人間は言うことができません。
肌がきれいと思い、それを伝えてくれた店員さんに感謝して「自分は肌がきれいだからそれを生かしたメイクをしよう!」と前向きになることで、好循環が回りだします。
私は先日、コスメを買った際にBAさんに「今日ノーファンデですか?お粉だけ?…肌すごくおきれいですね!!」と言われました。それ以来「肌がきれい」と思うようにしています。

「今の自分を受け入れて、愛してください」

「もっと、もっと」という際限のない欲は自分を苦しめてしまうだけ。(略)
「こんな私は私じゃない!」なんて自分で自分を否定してしまったら、この先は生きるのも辛くなってしまう一方でしょう。
足りないところを補ったり、ちょうしょを伸ばしたりするのはそれからの話です。
決して、老けるのをあきらめなさいというのではなく「少しずつシフトしていきましょう」ということです。山に登ればいずれは降りなければならないわけですが、別に転がり落ちなくてもいいよね、ということ。

 自分が極端な思考の持ち主だからか、満点でなければダメ出しをしてしまいます。
おしゃれな方のブログを見ては、自分もこうなりたいのにできないと思ったり、しょっちゅうしてます。他人だから、その方と同じようにできなくて当然なのに。
0か100かではなく、90や50や30があったっていいのです。それはファッションも同じ。

できるだけ毎日ご機嫌で過ごすために

そのためにできるだけご機嫌になれる服で揃えたいよね、という人に、この本はたくさんのヒントを与えてくれます。
「5000円の服を衝動買いするなら、同じ値段の高級タイツを買ってみましょう」というアイディアは目からウロコでした。
ミニマリストにも、年末大掃除をしたい方にも、オススメです。

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