あなたの名前を呼んでいいかな

ワクワク人生攻略ブログ

【レポート】米津玄師ツアー「音楽隊」@Zepp Sapporo

 

Bremen (初回限定盤)(CD+DVD) (映像盤)

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イントロ

ステージ左右に、白いスクリーンが貼られています。
左右のスクリーンと、ステージにかかっている白い幕の3つに、人形劇の影絵が移ります。
狼や動物達。アルバム「ブレーメン」の音楽隊を意識した導入でしょうか。
一気に幕が開き、ライブスタートです。
ステージ上に、お花のようなオブジェが数個、吊り下げられています。
バンドメンバーの皆様は白い服、米津さんが黒い服という「RSRと逆の配色」です。

ウイルオアウイス

ママ パパ ママ
今も会いたいよ
でもね僕は行くよ

始まりにふさわしい爽やか曲からスタートです。

アンビリーバーズ

RSRで初めて聴いた時に「天才かよ!!」とうなった曲。やはり天才。

パンダヒーロー

ボカロP「ハチ」名義時の名曲。ミクさんが歌うのとは別物で、米津さんバージョンがすごくロックな曲です。
RSRで演った時も思いましたが、イントロの三三七拍子を客席でやると、鳥肌立ちます。
元からミクさんに「お客を巻き込んで歌ってほしい」と思って作られたような気がして。

ゴーゴー幽霊船

イントロの「1、2、3」に合わせて、指でカウントダウン取るのが個人的に大好きです。

Neon Sign 

このまま行こう あの日の思いを 引きずりながらそれでも行こう

この前の「うおうお」って入るところがすごく綺麗。
アルバム「ブレーメン」全般、恋愛に関する歌なのかな。

Undercover

いつかもし僕の心が 完全に満たされたとしたなら
その瞬間に僕は引き金を引きたい

ブレーメン」の中で異彩を放っている、昔からの米津節。
筒井康隆の小説でも、似たようなのありましたね。
全てかなったから自殺する男の話。

MC

開口一番「さっむいい!!」笑。
RSRに比べて、ものすごく饒舌になっておりました米津さん。
「ここからアップテンポの曲やるけどついてこれる?」みたいな煽りも入れられるようになりました。

ホープランド

ドーナツホール

スタンディング中央より若干前方、チビには厳しい状態でした。
音を聴くには十分なのですが、この曲で「RSRでやった大好きな演出」をやったかは定かでありません。
ミクさんが歌っているバージョンしか公開されてないので、貼っていきますね。
男声で歌うとものすごくかっこいいです!!

フローライト

 

再上映

ここは劇場街 観客もまばら
それでも狂いなく 演者は歌う 光の向こうで

米津さんの曲には「自虐」っぽいネタがたくさんあります。
満員の観客を目の前に、これを歌う彼はすごい。

雨の街路に夜行蟲

ミラージュソング

アイネクライネ

ブログタイトルを取ったくらいに好きな曲。
直球の恋愛ソングじゃない、という解釈が大好きです。

 

あなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに
誰にも言えない秘密があって嘘をついてしまうのだ
あなたが思えば思うよりいくつもあたしは意気地ないのに
どうして どうして どうして

MC

多分このあたりで「音楽隊」についてのMCが入りました。内容はこんな感じ。
ブレーメンってアルバム出したけど、ブレーメンの音楽隊のお話のラストを知らなかったから調べてみた。仕事が嫌になった動物達が、ブレーメン目指して旅立つんだけど、途中ですっぽり収まるお家を見つけてそこで楽しく暮らしました、って話。
別にブレーメンに行かなくても、途中で合う家が見つかったなら、そこで幸せに暮らすのもありだと思う」
ハチ名義でボカロPをやり、本名でメジャーデビューし、作詞作曲楽器歌画集全て一人でやる・・と信じられない才能がてんこ盛りの米津さんですが「別にメジャーデビューしなくてもいいと思う」とも取れるこのMCは衝撃的でした。
多分ね「親友に」と言って始めたのが次の曲だと思うんです。

メトロノーム

初めから僕ら出会うと決まってたならば どうだろうな
そしたらこんな日が来ることも 同じように決まっていたのかな

今日がどんな日でも 何をしていようとも
僕はあなたを探してしまうだろう

密かに号泣。

Blue Jasmine

米津さんらしからぬ、綺麗すぎるラブソング。
これで本編を終わらせるのが、今の彼なんだな。

アンコール・Flowerwall

今の米津さんが完成するきっかけになったのが、おそらくこの曲だと思います。
それまでの毒づく歌詞から一転、美しい恋愛ソング。
でも一筋縄ではいかないあたり、大好きです。

誰も知らない見たことのないものならば今
僕らで名前をつけよう
ここが地獄か天国か決めるのはそう
二人が選んだ道次第

アンコール・こころにくだもの

サビの、果物の名前を言っていくところ、会場に合唱させました。
すごい、米津さんロック歌手みたい!(褒めてます)

まとめ

RSRでコミュ障と呼ばれてから半年、米津さんは2000人相手でも「普通に話せる」くらいに大人になりました。
この日、声が本調子じゃなかったのか、たまに裏返ってましたが、音楽の世界観と絶妙に合うので問題なし。
音楽の神様に寵愛されている青年が、今後どのようになるのか、楽しみで仕方ありません!
セットリストの間違いがありましたら、コメントで指摘お願いします!

ライジングサンでのライブレポ、あります

【レポート】RSR2015・米津玄師 - あなたの名前を呼んでいいかな

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