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ワクワク人生攻略ブログ

毒親持ちが読みたい「親子問題を書いた本」4冊

私も3以外は未読のため、自分用の「読みたいリスト」です。

1 人間アレルギー

第一章  人間アレルギーの基本症状
仲の良かった人を急に受け付けなくなる。相手に許せない部分を見つけると、すべて許せなくなる。集団の中にいるとひどく疲れる――人が感じる生きにくさの大部分は人間関係に由来する。そして「人間関係のアレルギー」は現代社会で急速に広がっている。特徴的な症状を一つ一つみてみよう。(Amazon紹介より引用)

精神科医が書いた「人間関係がうまく取れない人はアレルギーなのでは?」という視点からの本。
岡田先生は他にも「愛着障害」「パーショナリティ障害」「母という病」等、わかりやすく書かれた本をたくさん書いておられます。
人格障害とは何かを知りたければ、私は岡田先生の著書をお勧めします。
特に最近刊行されたこちらの本は、タイトルからしてキャッチーでわかりやすそう。

2 長女たち

痴呆が始まった母のせいで恋人と別れ、仕事も辞めた直美。父を孤独死させた悔恨から抜け出せない頼子。糖尿病の母に腎臓を差し出すべきか悩む慧子……当てにするための長女と、慈しむための他の兄妹。それでも長女は、親の呪縛から逃れられない。親の変容と介護に振り回される女たちの苦悩と、失われない希望を描く連作小説。(Amazon紹介より引用)

過去の自分が、確実にこの本の中にいます。 この紹介文を読んで、直美さんも、頼子さんも、慧子さんも、全て私の一部かと思いました。
実際、親に臓器移植するという話も出ていましたし、ドナー登録もしていました。
痴呆がどれだけ、本人も周りも苦しい病気かも知りました。
私が体験したことを、適切な言葉で紡いで下さっているだろう本です。

こちらは親が闘病していた時に読みました。
内科医の著者が、お母様が癌にかかったと知り、お母様の「病院で死にたくない」という考えを尊重して、2年余り自宅介護をした記録です。
娘として、医師として、第三者として、著者はこの3視点で書き進めています。
娘は病院に行ってくれない母に苛立ち、医者は余命を冷静に分析し、第三者は娘と医者を叱責する。
よく著者が壊れなかったなと感心します。

4 あのひとは蜘蛛を潰せない

ドラッグストア店長の梨枝は、28歳になる今も実家暮し。ある日、バイトの大学生と恋に落ち、ついに家を出た。が、母の「みっともない女になるな」という“正しさ”が呪縛のように付き纏う。突然消えたパート男性、鎮痛剤依存の女性客、ネットに縋る義姉、そして梨枝もまた、かわいそうな自分を抱え、それでも日々を生きていく。ひとの弱さもずるさも優しさも、余さず掬う長編小説。(Amazon紹介より引用)

これも又、私がたくさんいます。
母に「みっともない女になるな」と言われ続けた自分。
鎮痛剤依存だった自分。
恋に落ちたことを利用して家出する自分。
どれだけ痛いと言われても、脚色してるでしょと言われても、全て事実です。
全てを包み隠さず伝えているカウンセラーに「大河ドラマ作れる!」と言われたほどに波乱万丈です。

まとめ

「翌日寝込んでもいい」状態の時に読むのをお勧めする4冊です。

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