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あなたの名前を呼んでいいかな

ワクワク人生攻略ブログ

突然ですが目の手術をしてきました(繰り返す、整形ではない)

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こちらで書いた「眼瞼下垂」の手術をしてきたのでレポします!
写真はグロいので一切載せません!ご安心して読み進めてください!途中、文章がグロいところは「グロ注意」とタイトルに書いています!

1 前日までに、医師の診察と血液検査がある

手術の1週間前に、眼瞼下垂だと確定させるための診察がありました。約30分。
二重にする金属の棒を当てて「目を開けて〜、閉じて〜、また開けて〜」と繰り返します。
筋肉のささいな動きを観察しているのと、二重にするならどのラインが自然かを図っているようです。
ここで下垂と確定され、お医者さんのデスク上にある説明用のパソコンで、術前術後の患者さんの写真を数十枚見せられます。
当然ですが、私より程度の軽い方も、重い方もいらっしゃいます。
その後、血液検査で「肝機能や糖尿等、手術できない状態ではない」ことを確かめます。
この診察から手術まで約1週間あったので「万一血液で異常が出たら、すぐに連絡します。連絡が行かなかったら、3日前に「手術します」という意思確認の電話をください」と言われます。
診察と血液検査で約4000円。簡単な説明と、当日の支払いにはカードが使えないので現金を用意してきて下さいねと言われる。詳しい説明を書いた用紙をいただきました。

2 当日、受付にて

まず「今日手術します。重要事項は全部、医師や看護師から説明を受けました」という書面に署名捺印をします。
これがないと、手術ができないのです。もちろん署名する前に、じっくり書面を読む時間をくれます(そもそも内容は、先週の診察時に聞かされたことと同じ)

3 当日、診察室にて

医師の最終チェックが入ります。二重の幅をどうするか、筋肉がどの程度弱くなっているかを、金属の棒を私の目に当てながら、目を開閉します。
ある程度決まったら、専用のマーカーぽいものでまぶたに印をつけられます。
手鏡を持たされ「こんな感じにしようと思うけど、どう?」と、かなり患者の意見を聞いてくれます。眼瞼下垂って病気なので、この辺りが丁寧じゃない医者が多いと聞いてましたが、さすが名医と言われるだけあります。

4 当日、いよいよ手術室

手術室は診察室の向かいにありました。
木のドアを開けると、ドーーンと手術台。上には手術用ライト。
オペ看護師さん数人に「手荷物は全部、横の棚に入れて下さいね」「金属メスで切るから、指輪とかピアスとか腕時計とかしたらダメなんですけど、外してますか?」「じゃあ帽子(シャワーキャップみたいなの)かぶりますね。髪の毛全部、中に入れますよ」と立て続けに言われて、まな板の上の鯉。
言われるがままに全てやり、手術台の上に寝転ぶ。そこで医師登場。
なんでベートーベンの「運命」が大音量でかかってるんですか、先生。

怖いというよりむしろ笑うよね。
その後も「重めのクラシック縛り」1時間半でした。

5 具体的に何をしたか(グロ注意)

レーザーで皮膚を切ります。
私のようにまぶたの脂肪が多い人は、ここで脂肪も除去します。
目を開ける「挙筋」と呼ばれる筋肉、又は「腱膜」といわれる挙筋と瞼をつないでいる部分を短縮(縫いつけ)します。
非常にわかりやすい説明がこちらにありますが、自己責任でリンクに飛んでください。全てイラストですが、グロいかもです。

眼瞼下垂 挙筋腱膜前転法|術後に起こりうるトラブル・対応 | 美容外科 大百科事典

6 手術されてる本人の感想(グロ注意)

両目に点眼麻酔をされます。普通の目薬と変わらない点しごこちです(量は多いけど)

その後、皮膚を切る側の目に、目を保護するためのコンタクト?らしい黒い物体を入れられます。痛くはないけど、ムズムズします。
そしてまぶた上に、局所麻酔を注射されます。それほど痛くなかったです。
一番の苦行は「レーザーで皮膚切開タイム」の、皮膚が焦げた匂いです。
「今息したら焦げ臭い!私の皮膚焼けてるんだ!」と多少の恐怖にかられました。
これに比べたら、麻酔注射も、縫っている時も、全然余裕っす。
二番目に辛いのは「筋肉を引っ張って縫い付けてる時」でした。

7 局所麻酔だから、意識はあるし、痛みも感じるよ!

医師が看護師に「○○ちょうだい」と指示する声も聞こえます。
クラシックメドレーが落ち着いた曲調になったな・・・というのもわかります。
麻酔が切れかかってる時に切られて、あいたたた!!にもなりました(1回だけ)
すぐ気づいて、麻酔を追加してくれて良かったです。
しかし経験上、陥入爪で足の親指のてっぺんに太い麻酔を打たれた時より、全然痛くなかったです!!(これは術後の痛みもひどくて、1か月くらい死んでた。おかげで完治しました)

8 ある程度形ができたら、リクライニングで起こされてチェックされる

この手術台は、リクライニングシートになってまして。
1時間ほどした頃に「じゃあ一度起き上がった状態で、まぶた確認しますねー」と起こされました。
そこからは数ミリ、数ミクロンの調整の世界なのでしょう。
少しまぶたに触れて(多分切ってるか縫ってるんだと思う)、起こして、確認して、また寝かせて・・の繰り返しが3度ほど。

9 お疲れ様でした!手術終了!

全ての形が整ったら縫合して、余分な糸は切って、ゴールです!
最後に手鏡で己の顔を見せられ、黒目がはっきりしたガチャピンが写っていることに唖然としました。
腫れは平均1週間で引くそうです。人によっては内出血したり、傷跡から出血するとか。対処法も全て説明されており、書面でももらっているので安心。
抜糸まで1週間あるのですが、その間、3食後に服薬をせねばなりません。抗生物質と胃薬と目薬。あとは4回分だけ、鎮痛剤が出されました。
手術代とお薬代合わせて、約45000円(保険適用)(繰り返す、これは病気です)

10 自分も眼瞼下垂かもと思った方へ

まぶたの筋肉の衰えが原因の一つなので、高齢の方がなりやすい病気なのですが、若いうちからコンタクトを使用していると、下垂になりやすいそうです。あと生まれつき下垂の方もいらっしゃいます。
評判のいい形成外科で(しかも保険がきちんと適用されるところで)診察だけ受けてみるのもいいかと思います。血液検査をしなければ、1000円程度で診断してもらえます。
もし下垂なら「手術をするかしないか」の二択になりますし、下垂でないなら安心。
術後の痛みは必ず来ます。どれだけうまいお医者さんが手術しても、切ってるんだから痛くて当然です。傷が治って、目を開きやすくなった時に「手術してよかった」と思うのでしょう。

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