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【レビュー】「敏感すぎて困っている自分の対処法」【エンパス・HSP】

エンパス・HSP必読の本!

Highly Sensitive Person(HSP)について書かれています。
評判は聞いていて、偶然本屋で見つけたので読んだところ、エンパスあるあるが多くて「これはエンパス・HSPへの生き方マニュアル本だ」と感動しました。
(スペルミスをご指摘下さった id:bottomzlife 様、ありがとうございました)

過酷な生育環境で作られるHSP

HSPは、他人との境界線がとても曖昧です。ほとんどない人もいます。
そうなった経緯について、著者は「親が暴力的、または過保護過干渉などで、逆らえない状態で育った子供は、HSPになりやすい」と書いています。
実際私は、親が両方の要素を持っていましたが、これについては、少々著者と思うところが違います。
子供の性格を作るのは、親だけでなく、教師や友人等「周りにいる人すべて」です。
親がとんでもなくても、周りの人が真っ当なら、子供は救われます。

環境で左右されることが大きいHSP

「汚染された環境にいた河童が、辛くてその場から逃げ出し、いい環境に身を置いたら楽になった」という章があります。
HSPは、他の人より敏感に刺激を受け取りがちです。
そんな体質の人が、毎日添加物たっぷりのジャンクフードを食べたり、明らかに自分にマイナスな人付き合いをしてたら、どうなるか想像つきますよね?
私は著者のように、完全に健康な食事をとることは(今は)できません。
でも、環境を変えることはできます。
「会社が嫌だけど転職できない」と嘆いたそこのあなた、転職以外で変えられる環境は全て「自分が心地よいようにカスタマイズ」しちゃいましょう。
洗剤を気になっていたものにしてみる、おやつにプリンを食べていたのを健康的にヨーグルトにしてみる、Twitterで絡んでいる人を少し変えてみる、こんな些細なことでもあなたの周りは快適に動き出します。

「エナジーヴァンパイヤ」ってなに?

これについては、私が一番書くのをためらっていた事柄です。
説明すると「エネルギーを吸い取る人」のことです。
よく、お年寄りが「若い人に会って元気をもらおう」と言いますよね?
あれもエナジーヴァンパイヤの一種だと、この本では書いています。
勘違いしないでほしいのが、弱っている人と話すのが悪いのではありません。
弱っている人の自己治癒力を信用せず「私がいなければこの人はダメ」と必要以上に干渉することがダメなのです。

こちらのサイトでわかりやすく説明されています!

タチの悪いエナジーヴァンパイヤ

本では、前述のお年寄りの他にも「悪口を言ってダメージを与え、その隙にエネルギーを吸い取るタイプ」「病気等でエネルギーが弱っているため、エネルギーを欲しているタイプ」が書かれています。
これらについては、読んでいただくのが一番わかりやすいので省略します。
私が出会った中で、書かれていない上、見分けるのが困難なタイプのエナジーヴァンパイヤを書きます。
「○さんがあなたの悪口を言ってたよ、僕/私はそうは思わないけど」と、他人が悪口を言ったことにして、じわじわとダメージを与えて、弱った時にエネルギーを吸い取る、ヒルのようなヴァンパイヤです。
ここで実際、○さんがあなたの悪口を言っていたかは、さほど重要ではありません。
あなたからエネルギーを奪えればいいのですから。
こういうタイプの人と出会ったら、即距離を置きましょう。
あなたの人生にいい影響を及ぼす人でないことは、明確です。

まとめ

スピリチュアル系に興味ない、ヴァンパイヤって胡散臭い。
そう思う方は、それ以外の章だけでも読む価値が十分にある本です。
ただ知識として「エネルギーを吸い取る人が、確実に存在する」のを頭の片隅に入れておいて損はないと思います。

他にもお役立ち記事、あります

【エンパス・HSP】共感力が高すぎる人が、更に楽に生きられるヒント - あなたの名前を呼んでいいかな

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