読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あなたの名前を呼んでいいかな

ワクワク人生攻略ブログ

【レビュー】「結婚したい女子のためのハンティング・レッスン」

読書・映画

すごいタイトルですが、中身はとても優しく厳しいお姉さまが語りかけてくれる本です。2015年末に読んで、今まで自分の中で消化できずにレビューが書けなかったという、珍しい本でもあります。

まず本を開くと、そこから号泣します

どんな方でも、好いてくださる殿方が、きっといます

この一言から始まります。
著者の川崎貴子さんは、女性マネジメントを主とする会社を経営しています。そんなバリキャリの川崎さんは、乙女男子な旦那様と、お子様と暮らすママでもあります。
前書きにこのような一節があります。

ご自分の願望を知り、それに合ったマーケティングをして「正しい狩り」をすれば、必ずあなたにピッタリの殿方は見つかります

・・願望って?マーケティングって?と思ったあなた、一緒に読み進めましょう。

殿方が結婚したいと思う相手はどんな人?

この本では訳あって男性=殿方、女性=お嬢様と表記されています。理由は買って読んでください。
それなりに長年付き合っても、結婚に至らないのはなぜにホワイ?という疑問に、川崎さんはこう答えています。

結婚は「落ち度がない」という理由で踏み切れるものではないからです(略)殿方にとって結婚は一生モノの投資感覚で臨むものなのです

じゃあどんな相手なら結婚に踏み切れるのかというと「なくてはならない人」という抽象的な言葉を翻訳してくれました。

理解してくれて、相手のためを思って、あえて嫌なことも言ってくれる「親友」(略)一番代えがきかず、なくしたくない存在です

確かにどうでもいい人には、あえて嫌なことは言いませんよね。

男性の言い分はわかった、じゃあ自分はどうしたいのか?

私は過去、いわゆる「訳あり」の男性にばかり好かれてきました。なぜ集まる?と思っていたら、私のストライクゾーンが割と広め+人に優しくしているうち「こんな自分に優しくしてくれた=結婚してください」と論理が飛躍している人たちが集まったのです。私も悪い。
川崎さんもこの本で「自分の欲望をクリアにする」ことの重要性を説いています。
自分の年収400万より稼いで、いつか持ち家に住んで、子供は2人で・・は今の世の中では普通じゃないのです。
自分にとっての「普通」を言語化することが大事です。
はい、メモとペンを持って「あなたにとっての普通の(理想の)旦那様」を書き出してみましょう。
これからは「私にとっての普通の旦那様」になりそうな人以外には、淡々と接します。
優しさに慣れていない人は、朝おはようございますと挨拶しただけで惚れるんですよ(ホラー)

渾身の恋愛こじらせシリーズ(筆圧高め)
▶︎【レビュー】「すべてはモテるためである」
▶︎【レビュー】「なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか」
▶︎【レビュー】恋愛障害 どうして「普通」に愛されないのか?
▶︎【レビュー】「妖怪男ウォッチ」
▶︎【レビュー】「結婚したい女子のためのハンティング・レッスン」

広告を非表示にする