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あなたの名前を呼んでいいかな

ワクワク人生攻略ブログ

【レビュー】「妖怪男ウォッチ」

読書・映画 人気記事(はてブ5超え)

今週のお題「プレゼントしたい本」

女性に対して癖のある男性を「妖怪」と呼び、失恋した女性に「お焚き上げ」と称したコラムを送る筆圧の高いはてなブロガー・ぱぷりこさんが、この度とうとう「妖怪男ウォッチ」という本を出版されました!
濃いです!
しぼりたての牛乳に作りたてバターを溶かしてるかのように濃いです!飲み干せない!!

妖怪たちへの名付けが秀逸

ぱぷりこさんのブログから引用するよ!

コンサル男
自称ロジカル男
セフレ牧場経営者
スタンプラリー男
トラウマ吟遊詩人
恋心の搾取地主
不倫おじさん
彼女自動補填男
プライド山男
知り合いがすごい男
メンヘラほいほい男
僕を救って男
第二のママ錬成術師
君は見どころがあるね男
港区の男
ディスり芸人
束縛使い

多分私、過去ほとんどの妖怪に遭遇しています。
付き合ってもいないのに彼女扱いされたのは「束縛使い」「僕を救って男」の混合型だったし、
婚約破棄したのは典型的「コンサル男」で風味付けに「トラウマ吟遊詩人」だったし、
友人の数人は「ディスり芸人」です。
こんな魔窟にいる場合じゃないでしょ、私!?
(セ○レにはならないので、スタンプラリー系・不倫系はほぼ遭遇しません)

あなたには妖怪でも、他の誰かには王子様

割り切ったお付き合いがしたい人には、忙しい金持ち「港区の男」「知り合いがすごい男」でも王子様になり得ると、ぱぷりこさんは説いています。
手のひらで転がせるなら「コンサル男」もありだと書いています。
妖怪はひっくり返せば、可愛いポケモンにもなり得るのです。

妖怪への対処法も書いてあります

自分に自信がない女性が、これらの妖怪に遭遇する可能性が高まるそうです。
自信がない→すごいことを言っている男性(妖怪)に会う→健全な自己肯定感を持っている女性は「何この人」と引くが、そうでない女性は「すごい」「自分を変えてくれるかも」と勘違いしてしまう→魔窟へようこそ!な負のループに乗ってしまうのです。
そこでぱぷりこさんが提唱されているのが「好き嫌いを明確にする訓練をすること」です。
日常で接するものやことに対して「好き、嫌い、好き!」とひよこ鑑定士のように瞬時に判断していく訓練をやることで、人に対しても「好き、嫌い、好き!」と判断できるようになり、自分の意見をはっきり持つことで妖怪が近寄ってこなくなるとのこと。
他にもたくさん、妖怪退治術(怪しい男性が近寄ってこなくなる、健全な自己肯定感を育める)が載っているので、試していきたいと思います。

読む順番

先日レビューしたトイアンナさんの「恋愛障害」を読んでから「妖怪男ウォッチ」を読み、更に「恋愛障害」を再読するのがベストな自己肯定感の高め方だと思います。
というのも、トイアンナさんの方が表現が柔らかく、ぱぷりこさんは筆圧(文章力)がいい意味でキツイので、先にぱぷりこさんを読むと息切れします。

夜中に家で読んでいると荒みぷりが半端なくなってくるので、平和な休日の昼間に落ち着けるカフェで、のんびり読書をお勧めしたいです。
私はこのレビューを家で、夜中に書いていたので、Youtubeでお経のBGMを流しながら書いてたよ!お経オススメ!!

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