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ワクワク人生攻略ブログ

【アニメ】ユーリオンアイス(YOI)が尊すぎるのでレビューしてみた

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簡単に言うと「グランプリファイナル」について戦うフィギュアスケート男子選手たちを描いているアニメですが、いろんなことが絡んでおります。世間では「公式が最大手」と言われるほど同人誌ホイホイとも囁かれています。
し・か・し・それだけじゃないぞ!いろんな愛について丁寧に描かれているすごい作品だぞ!ということで、長い紹介です。DVDブルーレイが12/30から順次出るので、見てないみんなは買おうね!ていうかまだ終わってないよ!テレビ朝日系列で放送しています!!
公式サイトはこちら!

1 涙のグランプリファイナル

勝木勇利23歳、フィギュアスケート強化育成選手。実力と体力はあるが豆腐メンタルのため本番に弱い。小さい頃から憧れていたヴィクトル・ニキフォロフ(強すぎてリビングレジェンド=生きる伝説と呼ばれる)と同じグランプリファイナルに出場できたものの、極度の緊張でジャンプ全て失敗。終了後にリンクのトイレで泣いているところを、Jrグランプリ優勝のユーリ・プリセツキーに「俺は来年シニアに行く。ユーリは2人もいらない。さっさと引退しろ!」と追い討ちをかけられる。

数ヶ月後、大学を卒業し地元である長谷津に戻ってきた勇利。実家の温泉に戻り、スケートリンクで幼馴染に、ヴィクトルの今季ショートプログラムを完全再現してみせる。その動画を幼馴染の娘が動画サイトにUPしちゃったもんだからもう大変。ヴィクトル本人も見てしまい「インスピレーションを感じたから、俺は君のコーチになる」と来日。

憧れの人がいきなり「コーチになる」って来ちゃうのがすごい。でもこれには伏線があったのです。10話でからくりがわかります。

2 ゆ〜とぴあの乱

突如全裸で現れたヴィクトルが勇利のコーチをすると断言。ロシアから、ヴィクトルを連れ戻しにロシアンヤンキー・ユーリ(黙っていれば美少年)が来日。長谷津は大騒ぎ。ゆ〜とぴあは勇利の実家の温泉の名前です。
ヴィクトルは来シーズン用の振付を、2人のユーリに与えて「俺をびっくりさせた方のいうこと何でも聞くよ」と打診。もちろん勇利はコーチ就任、ユーリ(勇利姉が「ややこしいからユリオ」と名付けるため、勇利周辺の人には今後ユリオと呼ばれます)はロシアに帰国して自分のフリープログラムの振付を頼む。

勇利は、カツ丼を食べ過ぎてかなり太っています。走り込み等で短期間で、グランプリファイナルの体型まで戻します。その後も、他の人のセリフから、相当絞っているんだろうなーとわかります。特技がダイエットって羨ましい。

3 温泉 on  ICE

勇利にエロス、ユリオにアガペーを演じろと、自ら振付を行うヴィクトル。
滝行でユリオはアガペーを、幼い時の祖父に重ねる。勇利は大好きなものをヴィクトルに聞かれカツ丼と答え「カツ丼=エロス」という一瞬訳がわからない構図が完成する。前日に美奈子先生に「女性らしさ」を叩き込んでもらい、男性を翻弄する女性なら演じられると方向転換した結果、ヴィクトルは勇利を選ぶ。

黙っていればユリオはアガペーそのものな、天使なビジュアルなのです。ヴィクトルが言った「自分が考えているより君たちは無個性で凡庸だからね?」みたいな台詞が刺さりました。

4 勇利FS完成

元リンクメイト・タイのピチットくんの友人に頼んで作ってもらった曲を、FSで使いたいとヴィクトルに打診する勇利。しかし曲を聴いたヴィクトルからは「他にも候補考えておいて」と言われる。当時の勇利をイメージして作ってもらった曲だからか、印象が薄いようだ。
一方ユリオの元には、コーチの元妻のバレリーナが、FS振付担当として就任。このおばさまが、名言を次々と言ってくれる。
「過去の自分は死にました、何度でも生き返ることができる人間が強いのです」とか。
勇利が「他人に踏み込まれたくない」と言っているのもわかるが、それじゃ世界で金は取れない。ヴィクトルとの微妙な距離感も少しずつ近づいていく。
友人に曲を作り直してもらい、ヴィクトルに視聴してもらい、OKが出る。選手ラストシーズンだと思い、練習に臨む。
ユリオはコーチに「プリマになりなさい」と言われ「俺はこの容姿で居られる時間が短い、使えるものは全部使う」と己の天使的容姿を利用する。
勇利もユリオも、残された時間はあとわずか。

5 中国北九州選手権大会

去年試合に負けまくった勇利は、シード権がなくなるため、地方大会からの参戦になる。昨年の全日本で敗れた南に宣戦布告される(実は南は勇利の大ファン)
ヴィクトルがコーチになってからの最初の公式試合、勇利は見事に優勝してグランプリファイナル出場権を得る。

南くんかわいか〜!!勇利がヴィクトルを見ていた小さい頃も、こんな感じだったんだろうなと和みます。演技もうまいし、家業を継ぐ方向に行かずにスケート続けて欲しいな。

6 中国大会SP

ピチットくんがすごく可愛い。インスタオタク、自撮りオタクでもあります。
「世界からヴィクトルを奪った男として、思い切り嫌われたい」とアップを始める勇利。「みんな本当は新しい僕を知りたいんでしょ?」ここからSPでカツ丼や女性をイメージすることをやめます。ゲオルギーやレオくんもキャラごとのストーリーがすごくはっきり描かれている良回です。歩くエロス・クリスが濃い。笑

7 中国大会FS

前日のSPで自己最高得点を取って1位発進してしまい、プレッシャーに負けかける勇利。ヴィクトルは、こんな時コーチならどうすればいいのか悩んで、君が表彰台に立てなかったらコーチを辞めると言う。勇利の涙腺崩壊。「なんでこんな時に試すようなことを言うの?僕より勝つって信じてよ!」盛大に泣いたおかげかすっきりして試合に臨む勇利。かなり冷静になったからか、ミスもなく演技をこなし、終盤には「このジャンプ変えたらヴィクトルどんな顔するだろう」とジャンプを変える始末。驚いたヴィクトルは、試合後勇利にキスとも見えるように抱きつき「こうでもしなきゃ勇利は驚かないでしょ?」と笑い合う。結果は総合2位。この辺からホモみが増してきて騒がれるように。

8 ロシア大会SP

2人のユーリが再会。おじいちゃんに会えて喜ぶユリオが可愛い。勇利がパーソナルベストを更新し、靴にキスをするヴィクトル。その様子を見てムカつく競技直前のユリオ。そんなユリオを見つけて「ユリオガンバ!!」と応援する2人。
ユリオのアガペー大会バージョンを、初めて生で見た2人は「「いいよね!!」」と絶賛。ライバルをこうして称賛するの尊い。
中国大会と違って仲のいい選手がいないロシア大会で、少々戸惑ってる勇利。

9 ロシア大会FS

愛犬マッカチンが饅頭を喉に詰まらせたため、日本に帰国するヴィクトル。その間コーチをヤコフに頼むことに。ヴィクトルがいないとやはり調子が出ない勇利。それでもほぼノーミスでグランプリファイナルに進むことになる。

10 グランプリファイナル前日

バルセロナについて、それぞれの休暇をまずは取る6人。
ヴィクトルはクリスと真冬にシャンパン飲みながらプール入ってるし、ピチットくんはサグラダファミリアで自撮りしてるし、ユリオはJJと喧嘩してるし、オタベックは淡々と単独行動。主役の勇利くんはスリーピングビューティーしてました(時差ぼけ解消)
熱烈なファンたちから逃げたいユリオを助けて、過去実は一緒に練習してたことが判明したオタベック。君の方がソルジャーだ。2人はお友達になります。
ヴィクトルの買い物袋の中の一つをなくしてしまう勇利。
もう1回買いに行くというものの、ヴィクトルは諦めモード。諦めてクリスマス市をふらつくも、勇利は何かをずっと探している。突然宝石屋に入り、ペアリングを購入。教会の前で「今までありがとうございます。お礼だから!」とヴィクトルの右手薬指にリングをはめる勇利。そして自分にも同じことをして欲しいと懇願。
「いいよ、何も考えなくて済むおまじない。明日は勇利が一番好きなスケートをしてね」と優しく勇利の右手薬指にリングをはめるヴィクトル。
ちなみにロシア(ヴィクトル出身)では、結婚指輪は右手にします。知ってたのか勇利。
その後レストランにJJを除く5人がなぜか集合。勇利が「去年なんてバンケットでも一人だったし」というと、ヴィクトルクリスユリオにより「シャンパン飲んで泥酔してダンスバトル繰り広げてた」ことが判明。各自が写真や動画を撮ってるんだけど、ヴィクトルと踊ってる写真が特に楽しそうでした。
目ざといクリスに「指輪してたっけ?」と突っ込まれ、純朴なピチットくんに「みんなー!僕の友達が結婚しました〜!!」と叫ばれる勇利。
鬼コーチヴィクトル「これはエンゲージだからね。金メダル取ったら結婚」と言われ、それまで和やかだった5人が突如試合モードに(ここでJJ現る→無視される)

無性にほのぼのしたり、考察を読んでうわあああと叫んだり、何より婚約してしまったり、公式が最大手ってこんなに恐ろしいんだと身を以て感じました。

11 グランプリファイナルSP

泣いても笑ってもこの日がやってきました。
前日指輪交換したお二方は、ヴィクトルが勇利の指輪にLOVE注入しています。
世界中の大会のトップ6なので、誰がどう勝ってもミスってもおかしくない状況です。
ユリオはヴィクトルが持つ世界新記録塗り替えるし。(これ尺を取って細かく書いて欲しかったです。綺麗だっただけにもったいない)
ピチットくんはやっぱりハムスター飼ってたし。
自信家JJがファイナルの魔物に飲まれて、ミス連発するのですが、彼女もファンも優しいなー。本当はいい人なんだろうなエピソードでした。
そしてファンの間で「Cパート」と呼ばれる、ホテルでの会話。
「明日のフリーで最後にしよう」とヴィクトルに言う勇利。
どうしても氷上に戻したいのと、クリスやユリオが滑っていた時のヴィクトルの表情が気にかかってるんでしょうね。

残り1話!

寂しくもあり楽しみでもあり、とても複雑な気持ちです。
最終話の感想もこちらにアップします。

 

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